【青葉賞】AIの本命はブラックオリンピア アザレア賞快勝の素質馬に複勝率57.1%データの追い風

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キタサンブラック産駒の大物候補
25日に東京競馬場を舞台に争われる青葉賞(GⅡ・芝2400m)。日本ダービーと同じ舞台で行われる大注目のトライアルレース。AI予想エンジンKAIBAはどの馬を本命に推奨したのだろうか。
AI本命馬:ブラックオリンピア
●短評
栗東・友道康夫厩舎が管理するキタサンブラック産駒の3歳牡馬。2000m以下のデビュー2戦は惜敗が続いたが、距離を2200mに延ばした3戦目で初勝利を挙げると、さらに2400mへ距離延長となった前走・アザレア賞(1勝クラス)も後続に0秒3差の快勝を収めた。
前走で2馬身ちぎったアーレムアレスは札幌2歳S(GⅢ)やホープフルS(GⅠ)でも4着と健闘した世代の実力馬であり、初の重賞挑戦でも通用可能な能力の持ち主であることは明白だ。西の名門が手掛ける遅れてきた大物候補が、ダービーへ名乗りをあげる。
●データ
過去10年の青葉賞では前走1勝クラス組【6-5-7-61】の活躍が目立ち、前走1勝クラス勝ち馬に限れば【6-4-7-27】勝率13.6%、複勝率38.6%の好成績となっている。
なおかつその前走が今回と同じ2400m戦で、後続に0秒3差以上をつける快勝だったケースで絞り込むと【2-1-1-3】勝率28.6%、複勝率57.1%という強力なデータに。今回の出走馬でこれをクリアしているのはブラックオリンピアだけだ。
また、管理する友道厩舎は過去10年で10頭を青葉賞に出走させており、前走同距離を使ってからの臨戦で【0-2-1-2】複勝率60.0%と好走のコツを心得ている点も心強い限り。複数の好データも含め、信頼度は高い。
AI予想エンジンKAIBA
◎ブラックオリンピア
◯ノーブルサヴェージ
▲シャドウマスター
△ミッキーファルコン
×タイダルロック
《KAIBAとは?》
独自に開発した競馬予想AIエンジンである。過去数十年分のレース結果、競走馬、騎手、調教師、コース情報やタイム、天気や馬場状態など、ありとあらゆるレースに関する膨大な情報をAIが自動で学習し、予想を行う。これらの予想を元に、回収率を重視した買い目、的中率を重視した買い目を推奨する。
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