SPAIA競馬
トップ>ニュース>トップは61勝のC.ルメール騎手 松山弘平騎手がGⅠ連勝で勝負強さ発揮【4月終了時の騎手リーディング】

トップは61勝のC.ルメール騎手 松山弘平騎手がGⅠ連勝で勝負強さ発揮【4月終了時の騎手リーディング】

2026/04/30 12:00
三木俊幸
2026年4月終了時点の騎手リーディングの顔ぶれ,ⒸSPAIA(撮影:三木俊幸)

ⒸSPAIA(撮影:三木俊幸)

C.ルメール騎手は月間8勝

先週末で4月の開催8日間が終了した。騎手リーディングは前回集計時に引き続きC.ルメール騎手がトップとなっている。

日別の成績は1→2→2→1→1→0→1→0。11日の阪神メイン・阪神牝馬ステークスをエンブロイダリーとのコンビで勝利するなど、月間8勝を挙げた。ルメール騎手としては決して多い勝利数ではなかったが、年間では61勝という成績で変わらず首位をキープ。賞金ランキングでも1,443,779,000円でトップの座を守っている。


2026年4月終了時点の騎手リーディング,ⒸSPAIA(撮影:三木俊幸)

ⒸSPAIA(撮影:三木俊幸)


2位は岩田望来騎手。4月は0→1→1→0→3→1→1→0と18日の阪神で1日3勝があったものの、月間では7勝止まり。年間51勝としたが、ルメール騎手との差は10勝差に広がった。


松山弘平騎手が賞金ランキング2位に浮上

46勝で3位の松山弘平騎手は0→0→3→1→3→1→0→0という日別の成績で月間8勝ながら、スターアニスとのコンビで桜花賞を優勝して今年の重賞初勝利をマーク。さらに翌週の皐月賞ではロブチェンに騎乗して勝利するなど、牡馬・牝馬の3歳クラシック初戦を制する活躍が光った。

前月終了時点では4位だった賞金ランキングも、大舞台での活躍によって総賞金を1,199,018,000円とし、2位へと順位を押し上げている。


松山弘平騎手,ⒸSPAIA(撮影:三木俊幸)

ⒸSPAIA(撮影:三木俊幸)


4位には横山武史騎手がランクイン。大勝ちこそなかったものの、1→2→2→2→2→2→1→1と開催8日間全てで勝利を挙げ、月間最多となる13勝を積み重ねて年間では42勝。前月終了時の6位から一気に順位を上げた。

期間内の勝率は21.3%、連対率29.5%、複勝率39.3%をマーク。また、12日の中山10Rではストレイトトーカーで勝利をおさめ、JRA通算800勝をも達成している。

5位は西村淳也騎手。4月は2→0→2→2→0→0→1→0で月間7勝。年間では40勝となっている。

重賞勝利は無かったが、桜花賞ではギャラボーグに騎乗して2着。同馬を管理する杉山晴紀厩舎の所属馬には6回騎乗して【1-2-0-3】複勝率50.0%を誇り、回収率も単勝111%、複勝231%と高い数字を残した。

その他では、39勝の6位に川田将雅騎手。1週目に2勝をあげて一時は3位まで浮上したが、2週目以降が勝利なく順位を下げた。しかし、賞金ランキングでは955,344,000円で3位に入っている。

27勝でリーディング10位の武豊騎手も、月間では6勝という成績に終わった。それでもゴーイントゥスカイで青葉賞、翌日にはアドマイヤズームでマイラーズCを勝利する活躍もあり、総賞金は895,444,000円で5位に入った。

《ライタープロフィール》
三木俊幸
編集者を経てフリーランスとなる。現在はカメラマンとしてJRAや地方競馬など国内外の競馬場でレースシーンを撮影しながら、執筆活動も行っている。

《関連記事》
53勝のC.ルメール騎手が首位キープ 岩田望来騎手は期間内最多の19勝で2位浮上【3月終了時の騎手リーディング】
【天皇賞(春)】阪神大賞典快勝アドマイヤテラは消し、クロワデュノールも枠次第 ハイブリッド式消去法
【天皇賞(春)】“複勝率100%”騎手への乗り替わり! 長距離適性高く、軸は決まりだ【動画あり】