【秋華賞】複勝率「60%」と「70%」の最強タッグ ドリームコアが最後の一冠に名乗り

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京都で輝くハービンジャーの血
10月18日、京都競馬場で第31回秋華賞(GⅠ)が行われる。ここでは近年の京都開催時の血統傾向から、注目馬を探ってみたい。
過去10年のうち、京都で行われた8回を振り返った時に目立つのが「ハービンジャー」の強さ。直近では2024年にチェルヴィニアが勝利を挙げているほか、2017年はディアドラとモズカッチャンが1着・3着に入った。
今年はハービンジャー産駒こそ不在だが、母父にハービンジャーを持つドリームコアとハヤブササキチャンは要チェック。なかでもドリームコアに期待したい。

ドリームコアは美浦・田中博康厩舎が管理するキズナ産駒の3歳牝馬。母は2018年の紫苑ステークスの勝ち馬で、古馬になってからヴィクトリアマイルや香港カップを制したノームコアという良血だ。
京都開催直近8回におけるハービンジャー内包馬の成績は【2-0-1-2】勝率40.0%、複勝率60.0%で単勝回収率172%、複勝回収率122%とそれだけでも優秀。さらに好走馬を深掘りすると、好走した3頭はいずれも秋華賞までに重賞を勝利している実績があった。
ドリームコアも今年初戦のクイーンカップ(GⅢ)を制した重賞勝ち馬で、その後のオークスでも2着と好走しているように世代上位の実力の持ち主であることは明らか。
さらに付け加えると、ハービンジャー内包馬の2勝はいずれもC.ルメール騎手の騎乗だった点も心強い。直近10年の秋華賞で【4-1-2-3】勝率40.0%、複勝率70.0%と凄まじい成績を残す名手の手腕にも期待したい。
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