【チャンピオンズ&チャターC】ローシャムパークは時間をかけて入念なキャンターを披露 日本調教馬2頭がオールウェザーコースで最終調整

ⒸSPAIA(撮影:三木俊幸)
最後の1周は気合を内に秘めており好印象
24日(日)に香港・シャティン競馬場で行われるチャンピオンズ&チャターカップ(GⅠ・芝2400m)に出走するディープモンスター、ローシャムパークの日本調教馬2頭は、レースを翌日に控えた23日(土)、午前9時すぎにオールウェザーコースに入って最終調整を行った。
先に馬場入りしたローシャムパークは、最初の1周はウォーミングアップという感じでゆったりと時間をかけて周回。その後、徐々にスピードを上げていく形で2周したが、特に最後の1周は気合を内に秘めており好印象を受けた。
キャンターで1周
2月にカタールのアミールトロフィーを制しての参戦となるディープモンスターは、馬場入りしてゴール板を過ぎたところから徐々にペースを上げていき、1周。最後はゴール板に近づくにつれて加速していき、こちらも順調に調整が進められていた。

ⒸSPAIA(撮影:三木俊幸)
香港競馬はシーズン終盤に差し掛かっており、4月のチャンピオンズカップデーの際にも感じたことだが、実際歩くと馬場はボコボコしているところもある。週中に雨が降った影響もありどのようなコンディションになっているのか注目していたが、残り200m地点のインコースの芝を見た感じでは良好な状態をキープしているように感じた。

ⒸSPAIA(撮影:三木俊幸)
レース当日も気温は30℃超えとなっているが、概ね晴れの予報が出ている。2頭ともに力を出し切り、好レースとなることを期待したい。
《ライタープロフィール》
三木俊幸
編集者を経てフリーランスとなる。現在はカメラマンとしてJRAや地方競馬など国内外の競馬場でレースシーンを撮影しながら、執筆活動も行っている。
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